生き辛さからの解放:「涙の通勤」が「自己研鑽」に変化した??

2024年04月27日

生き辛さからの解放:「涙の通勤」が「自己研鑽」に変化した??

量子・感情エネルギー変換メソッド カウンセラー養成講座 12期生
Sさん(女性)

【参加前はどんなことに悩んでいましたか?】

「自分らしい生き方をしたい」

「今の会社を辞めたい」

 生理になると自己嫌悪がひどく 毎月「生きるのが辛い」「死にたい」とまで思っていました。

【何がどう変化しましたか?】

①両親との関係 自分の生き方を認めてもらえない

→認めてもらわなくていい。自分だけを考えれるようになりました。

②生理中 自己嫌悪、生きる価値がないと思っていた。この日が来るのが怖い。

→ほぼなくなって目の前のしたいことに取り組めており、自分でも驚いています。

 ③会社 通勤中に涙でるほど、会社が嫌で苦痛でした。

→辞めるという決断は、一旦保留という感じです。笑

通勤中を自己研鑽の時間と捉えれるようになりました。

【良かった点】

自分の感情を客観視する回数が増えた

②1つの出来事に対して両極から見ることが出来るようになりつつある

 

【参加してなかったら今頃どうされていたでしょうか?】

①イライラ、落ち込む回数は変わらず、むしろ増えていたと思います。
②転職活動をし、失敗していたかも。
そして、また会社に行くのが苦痛になっていたかもしれません。

【これから受ける方へのメッセージをお願いします】

・受講期間の贅沢な時間を有効に使っていただきたいです。

・抵抗されても、疑われてもいい変化が必ず起きますので、楽しみにされてください。

講師からコメント

Sさん、

あなたの参加前に抱えていた深刻な悩みから、
現在の前向きな変化をお聞きし、とても嬉しく思います。

「自分らしい生き方をしたい」という願望を持ちながらも、
生理期間の自己嫌悪や職場での苦痛など、多くの困難に直面していたことが伺えます。

しかし、講座を通じて、ご自身の感情を客観視し、
一つ一つの問題に対して新たな視点を持てるようになったことは、
素晴らしい進歩です。

特に、両親との関係や生理中の感情の扱い方における変化は、Sさんの内面的な成長を物語っています。

また、以前は涙を流しながら通勤していたという職場への感情も、
自己研鑽の機会として捉え直すことができたとのこと、
大きな変化であり、これから受講される方にもとても励みになるものです。

今後もSさんが更なる自己実現に向けて歩みを進められることを心より願っております。
引き続き、ご自身の成長と変化を楽しんでいただければと思います。

ここまでに至る旅路をシェアしてくださってありがとうございます。

Sさんのこれからの充実した人生を心より願っています。

(文責 カウンセラー養成講座講師 綿貫 憲)

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