「生きづらさが愛と感謝に変わるとき:あみさんの変容体験」

2025年04月19日

「生きづらさが愛と感謝に変わるとき:あみさんの変容体験」

量子・感情エネルギー変換メソッド カウンセラー養成講座 14期生
あみ(ペンネーム、女性)

【参加前はどんなことに悩んでいましたか?】

日々生きることに疲れていると感じていた。

(ありのまま開放的にのびのび生きたいが、生き辛い)

【何がどう変化しましたか?】

外側から影響を受けて、流されていると思い込んでいたが、調和の為に自分が選んでいたこと、自分の観念を通して、自責他責の世界をみていたことに気付くことが出来ました。

また、悩んでいた私だからこそ、ありのままの自分を好きになれるサポートを既に自然にやっていたことに気づくことで、自分に力を取り戻すことが出来ました。

【参加してなかったら今頃どうされていたでしょうか?】

このままで最高だった自分を今もまだ足りないと卑下して見ていた。
生きることに疲れていた。

【これから受ける方へのメッセージをお願いします】

心の傷だと思っていたことが愛と感謝に変わり、色眼鏡をかけて世界を見ていたことに気付くことが出来る。
量子・感情エネルギー変換メソッドは、「今のままの、自分で生きることが楽しくなるメソッド」です。

講師からコメント

あみさん、温かく深いご感想をありがとうございます。

「生きることに疲れていた」という言葉の重みと、そこから「ありのままの自分で生きる楽しさ」へとシフトされたご変化に、心から敬意を感じます。外側のせいにしていたことが、実は自分自身の選択だったと気づいたこと。そして、自分の観念や見方が世界をどう作っていたかに気づけたことは、大きな内的成長の証です。

さらに、そんな悩んでいた自分だからこそ、他者に寄り添う力を既に持っていたことに気づけたという点も素晴らしいですね。それはまさに、自己否定を手放した先に現れる、真の“自己受容”です。

これからも、自分の本質に触れながら、のびのびと自由に、そして自然に周囲の人たちを癒す存在として、進んでいかれることを心から楽しみにしています。あなたの言葉が、これから参加される方々にも大きな勇気と希望を与えてくれるはずです。ありがとうございました。
(文責 量子・感情エネルギー変換メソッド カウンセラー養成講座講師 綿貫 憲)

クライアント事例一覧に戻る。

自分軸の事例に戻る。

 

  |