★「迷走から抜け、『何があっても大丈夫』な感覚」:生き辛さ克服

2024年12月25日

★「迷走から抜け、『何があっても大丈夫』な感覚」:生き辛さ克服

量子・感情エネルギー変換メソッド カウンセラー養成講座 13期生
Yさん(女性)

【参加前はどんなことに悩んでいましたか?】

自分自身が生き辛さから解消されるという経験を経て、心の世界へ興味を持つようになり、いつしか自分と同じように人生を諦め、苦しいまま生きている人達に「現実は変えられる」事をどうしても伝えたい、そして変えたいと本気で願う人の手助けをしたいと思うようになりました。

しかし、自分に効果のあった事がそのまま目の前の人の結果に繋がるわけではなく、どうしてもどんな人にも確実に結果を出せる方法が知りたいと本や動画で情報を得たり色々なメソッドを体験してみたり、迷走している状態でした。

今思えば、「自分にこれ!」という商品がないまま起業活動をしている状態がかなりのストレス源になっていたと思います。

【何がどう変化しましたか?】

まず、驚きなのは、自分はもうあまり悩みがないと思っているのに、量子・感情エネルギー変換メソッドを学び、自分に取り組むことによって、かなり大きな問題がゴロゴロ存在していることに気づきます。

また、たいしたことないと思って気楽に取り組んでみたら、とんでもない大きなものが奥に潜んでいることも。。。
量子・感情エネルギー変換メソッドで解消する毎に生きている世界が変わっていきました。

そして、半ば諦め、存在すら忘れているような過去の出来事や感情が、今、様々な困り事や悩み事として現れていることがよくわかります。

完了した時には苦しくて苦しくて仕方なかった出来事が「あれでよかったんだ。」と本気で感じられるので、まさに辛い過去の出来事が感謝できる幸せな出来事に変わる瞬間を体験できました。
その後、不思議なくらいあんなに辛かった嫌な感情が湧きません。
思考で無理やり感謝しているのではなく本気でそう思えたということですね。
自分の内面に取り組む事で他人が別人のように感じる。
不思議な事に言動まで変わってくる。
目の前の相手に変わって欲しい、辛いと感じている事を変えたいと思った時、一番の近道は自分のこころに取り組む事だと知る事ができました。
また「人は自分の事を全然分かっていない」にもあらためて気づくことができました。
だからこそ、常に自分の感情に意識を向ける事を忘れたくないと思うようになりました。
そのちょっとした「モヤッ」が最高に状態へ導いてくれるサインだからです。
更に取組みを進める程、この世にあるもの、人、出来事は良いも悪いもなく、全ての悪いと感じる事は自分自身が創り出している幻想だと知る事ができました。
量子・感情エネルギー変換メソッドを学ぶことにより、人生においてスゴい武器を手に入れることが出来ました。
「何があっても大丈夫」の感覚がしっかりとあります。
数年間の迷走からようやく抜けだし、今の私は 「この自分の得た感覚、確信をしっかりとうまく伝えるにはどうしたらいいんだろう?」と考えています。
考えていることの質が上がった事が本当に嬉しいです。

【これから受ける方へのメッセージをお願いします。】

“自分へ向き合い取り組む事”が自分らしく生き、そして満たされた感覚で、更に良い現実を創っていく上で確実に後押ししてくれます。
ネガティブな感情や体に現る病気や症状はあなた自身を幸せにするために現れるサインでしかない事が理解できると思います。
その事を知らないまま、ただ嫌な感情や痛みに苦しんでいるだけで日々過ぎていくのは勿体ないですね。
そして、人はいかに針の穴のような小さい部分だけを全てと勘違いしてもがき苦しんでいるかを体感できます。
量子・感情エネルギー変換メソッドを学ぶことで気づけていない、見えていない、たくさんの感謝が見えるようになります。
この世が愛と感謝に溢れた世界であることを気づかせてくれる素晴らしい量子・感情エネルギー変換メソッドを是非ワクワクしながら学んで下さい。

講師からコメント

Yさん、この度は貴重なご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
あなたの変化と成長の旅をお聞きし、心から嬉しく思います。

カウンセラー養成講座を通じ、「何があっても大丈夫」という安心感を持ち、過去の辛い出来事に対してさえ感謝の気持ちを抱けるようになったあなたの変化は、大変感動的です。
自分自身との関わり方が変わることで、周囲の人々や状況に対する見方がどのように変わるか、その具体的な体験を共有していただき、ありがとうございました。

また、自分の内面に取り組むことの重要性や、量子・感情エネルギー変換メソッドの学びが、どれほど人生において強力な「武器」となるかを説明していただいた点、非常に価値があります。
あなたの言葉は、同じように生きづらさを感じている多くの方々にとって、大きな希望と勇気を与えるものと確信しています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
(文責 カウンセラー養成講座講師 綿貫 憲)

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