2021年12月03日
関節リウマチの痛みや腫れがなくなった。是非、学び続け、実践し続けてほしい。
行政書士
中嶋 士朗様 (大阪府)
【参加前はどんなことに悩んでいましたか?】
・関節リウマチの痛み(シップで痛々しく、病院の検査では寝たきりでもおかしくないと言われる数値評価)
・行政書士としての集客
・肝心なときに悪いことが起こる
【どう変化しましたか?】
・関節リウマチの痛みや腫れがほぼなくなった。
(薬の副作用かと思われた) 「せき」もほぼ完全にとまった。
・起こることには意味があるということが、 理解できるようになってきた。
・教育や親なきあと問題、介護の問題に特化した、 カウンセラーを目指したいという意思が 強くなりました。
【参加していなかったら?】
・関節リウマチの痛みや腫れが続いていた。
・集客や収入が少ないことを不幸だと思い続けて いた。
【これから受ける方へ】
しっかりとマスターできれば、人生を変える程の 大きなことが起こる。
是非、学び続け、実践し続けてほしい。
途中で止めないでください。
講師からコメント
中嶋さんは、関節リウマチをテーマに1年間取り組み続け、経過観察を続けましたが、寛解にいたっています。
仕事でも、やりたかった業務だけが伸び悩んでいたところ、何か行動を変えた訳でないのに、その仕事が向こうからやってきたり、家族関係も大きく改善しています。
また、閉所恐怖症と言われる不安症も乗り越えられました。
「途中で止めないでください。」と言われていたのが印象的でした。
彼が関節リウマチを乗り越え、寛解に至ったのは、途中で止めなかったからです。
中島さんが、「途中で止めないでください。」と言われていたのは印象的でした。
彼が関節リウマチを乗り越え、寛解に至ったのは、途中で止めなかったからです。
詳細記事:「関節リウマチが寛解しただけでなく、閉所恐怖症を克服した!」
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