生き辛さからくる「不安」も「不正出血」の症状も乗り越えて

2023年02月20日

生き辛さからくる「不安」も「不正出血」の症状も乗り越えて

Fさま 女性

【参加前はどんなことに悩んでいましたか?】

時々出てくる漠然とした不安感。

これまで「生き辛さを何とかしたい」と様々な心の学びを続け、沢山の時間とお金を掛けてきましたが、自分の存在に対する漠然とした不安感」が残っていました。

【どう変化しましたか?】

学びとセッションを通じて、

感情の揺らぎや、不快な気持ちに早く気づけるようになりました。

漠然とした不安が無くなり、代わりにあるがままの自分をしっかり感じ、

自分にOKを出せるようになりました。

どんな自分も受け入れられるようになり、いつも心地よく居れるようになりました。

もし参加していなかったら、周りの環境に左右され、不足感と苦しさに悩み続けていたと思います。

【症状や体調について】

憲先生にしていただいた症状のワークのテーマが「不正出血」でしたが、現在、症状は無く、癌細胞の元になる異形成の組織も今月の検査で無くなっており、ドクターも不思議そうでした。

これも量子・感情エネルギー変換メソッドの効果なのかと感じます。 

現在、体調面では問題無く過ごせています。

講師からコメント

Fさんから、「癌細胞の元になる異形成の組織も今月の検査で無くなっており、ドクターも不思議そうでした。」と頂いています。
私たちは、このような身体の知性の偉大な力について、見逃しがちです。
しかし、丁寧にみていくと、驚かされることがとても多いです。
このような体験談は数多くいただいています。

 

量子・感情エネルギー変換メソッドは究極のヒーリングを意図して設計されていますので、

身体の内なる知性が癒しを進めることを手助けするように働きます。
感謝と愛の力は、深遠な癒しを手助けできることを、このFさんの体験は物語っています。

なぜ結果が出たか?

それは、Fさんが「自分自身を愛する」ために必要なワークに取り組まれたから、量子・感情エネルギー変換メソッドに取り組み続けたからです。
生き辛さも不正出血の症状も、「自分自身を愛する」そのためのヒントを与えてくれていたのです。

 

自分を愛する事、つまり、ありのままの自分を無条件に尊重する事を学ぶことによって、精神的にも身体的にも健康を取り戻せるとしたら、量子・感情エネルギー変換メソッドはあなたにとってどのような意味をもちますか?

詳しくは、以下のバナーから個別にお問い合わせ頂けます。

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